October 16, 2008

リバープル × マンチェスター・C 7節 ~ポジショニングの妙~

1週間遅れくらいで、リバープール 対 マンチェスター・Cを観戦

リバープール
クラブの世界最高峰の大会といって過言ではないヨーロッパのチャンピョンズリーグ(よくCLと略される)で2005年に優勝をしている
スペイン代表FW F・トーレスやイングランド代表MFで世界最高のセントラルミッドフィルダー(CMF)と呼ばれるジェラードが所属している

マンチェスター・C
今年からお金持ちがオーナーになり、お金もドンドン投資し、ブラジル代表のロビーニョを獲得。S.ライト.フリップスもチェルシーより復帰。ブラジル代表のジョー、エラーノ、ドリブラーのペドロフ、サバレタ、コンパニ、ペドロフ、カスパー・シュマイケル、ハート、バッセル、ボジノフ、M・リチャーズ、ベンハイムがいる。

一度は聞いたことのあるメンバーが多い。なんと言っても、ドリブラーのロビーニョやSWPの両サイドがタイプが似ているけど、相手にしたら嫌だろうな。SWPはベンチスタートにして切り札にしたらいいのに。

■試合

試合は、まさかの展開

ロビーニョがペナルティエリア内で粘ったところをアイルランド代表のアイルランドが蹴りこんでマンCが先制&ガリードがFKを直接入れて追加点ということで、前半で0-2のマンCリード

どこで違いを出すのか。最後の粘りって大事なんだと再確認~

リバープルはF・トーレスの1トップに、左がリエラで、真ん中ジェラード、右にカイトかな。それにDHはマチェラーノとX・アロンソ

左サイドは、リエラがドリブルで切れきれだったので、効果的だった。リエラは、技術で抜いていくタイプのドリブラーだった。ワントラップ目とかね。かといって、スピードもある。身長も188cmあるようだ。1対1のドリブルで、対面のサパレタが↓↓どんまい。

前半、リエラ以外はほんと、効果的な攻撃もできず。カイトが空気になってた。マンCがプレスにやられてDHが低い位置で上がれずポゼッションが上手くいかなかったのと、右サイドバックがアルベロアで、カイトの良さのフォローランが活かされなかったのがあるのかな。

後半は、F・トーレスの2得点とカイトのロスタイムの追加点でリバープル 3-2で逆転

トーレスの1点目は、ダイレクトの連続で右サイドを崩して1点

マチェラーノかアロンソからのパスをジェラード、アルベロアがダイレクトで崩し、アルベロアのグランダーのクロスをトーレスがDFの前に体を入れつつ入り込みダイレクトで1点だった。前半、右サイドが死んでいたから監督がジェラードに、もっと右を使うように指示したのかもしれない。

ダイレクト・パスを行うことでマン・CのDFが準備(ポジショニングだったり、FWの位置を確認したり)する時間をなくしていた。ジェラードのワンタッチに後ろから3人目のアルベロアが絡んで来ていて、綺麗に崩していた。

足もとにパスだけでは、スーパーな人がいないと相手守備陣を崩すのは厳しい。そこにダイレクトとフリーランで崩すっていう、日本代表頑張れ。

X・アロンソへの悪質なタックルでサバレタの退場、あぁ、試合が。。。

トーレスのポジショニングで2点目、3点目を生み出した。

特に、3点目が素晴らしかったと思う。

①ペユナンが、エンドライン付近まで切り込みマイナスのクロス

②ゴール前に殺到するところをトーレスがスピードを落としてペナルティアーク付近でボールを受けシュート

③こぼれた所をカイト!ってことで、カイトのゴール

トーレスが殺到せずにスピードを落としたことによって、ゴール前でフリーになることができた。突っ込むことだけが能ではないね。もちろん、このゴールも後半のロスタイムにゴール前まで全力で詰めたロビー・キーンとカイトによってマン・Cの守備陣の意識が引きつけられたのも一因

ポジショニングが上手かった。さすが、トーレス!リバープルへの移籍は成功だったね。

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