アドリアーノ、イブラヒモビッチ
クアレスマ(87分、オビンナ)、ムンタリ、ビエラ、マンシーニ(73分スタンコビッチ)
サネッティ、リバス(72分カンビアッソ)、ギブ、コルドバ、マイコン
J・セザール
ボローニャには、初戦のミラン戦で点を決めたディ・バイオがいる。パルマでの活躍が懐かしい。
■4-4-2の布陣できた ~FWがね~
インテル、まさか今まで4-3-3でやってきたと思ってたら、今日は4-4-2。確かに、メンバー的には4-3-3でも、4-4-2でもOK
今夏、獲得した、サイドで突破力のあるクアレスマやマンシーニも考えると、理論上4-4-2もいけるわなって話です。
なんか、前回見た4-3-3より、4-4-2の方が上手くいっているように感じました。それは、2人のFW、イブラヒモビッチとアドリアーノが上手くいっていたからってのが一つあると思います。
イブラヒモビッチやアドリアーノの両FWがともに、身体的に優れているため、ボールが収まるし、何より、イブラヒモビッチが簡単にボールをワンタッチで叩くなり、すらすなりして、ビエラにボールを落としたり、アドリアーノに渡して、アドリアーノはフィジカルの強さを活かしてボールをキープしてと、アドリアーノは完全復活っぽい。
2人がいれば、4-4-2も良い感じですね。
インテルは、1点目のイブラヒモビッチとアドリアーノで取りました。きっと、是はマンデーセレクションにも絡んでくるようなbeautiful goal!
アドリアーノが左サイド隅で、なんか無理やり(?笑)あげたクロスを、
イブラヒモビッチがDFの体の前に体を入れて、右足の裏で、ゴールに流し込みました。
イブラヒモビッチは幼少の頃、テコンドーをやっており、その動きがサッカーをやる中で、足裏で押し込むとかの動きにも見えるような気がします(テコンドーやっていたってのを知ってるから贔屓目でみてるんかも知れないけど)。
Euro2004で、イタリア代表のブッフォンから奪った1点でも有名ですね。なんかそれを思い出しましたさせるゴールでした。
一般に、サッカーを学ぶのは(たぶんサッカーだけじゃないんですが)、ゴールデン・エイジ(Golden age)といって小学校・中学年くらいから中学校卒業くらいまでが一番、吸収が早く、適していると言われています。
ここからは、僕の偏見なんですが、一つのスポーツだけをやっているより、何種類もやっている方が、動きに特徴と言うか、そればかりやっている人にはない閃きだったり、本能的な動きの部分で違いが生み出せるんじゃないかなと思っています。
小さい子は色んなスポーツだったり遊びをやって、そん中で、小学校の低学年くらいで特にサッカーの楽しさを知って、中学年くらいになったらサッカーと何か掛け持ちで、高校とかガチでやったら最強じゃないかと。笑
Jで、日本人得点王が見たい。。って、脱線しました。
■ビエラ、世界最高のCHって言われるだけある存在感、んで、クアレスマ
フランス人のビエラは世界最高のCHの一人だと言われています。
この試合でも、中盤で長い手足や強い身体を活かし相手のボールを奪っていました。
それだけでも十分いいなと思うのですが、世界最高といわれる所以はそこだけでなく、相手3人に囲まれても慌てないだけのボールタッチの柔らかさとテクニックがあるし強いし、味方がボールを持った瞬間に前線に上がっていく、フリーランも良かったです。(まぁ、もちろん、それも、ムンタリがバランスを取ってくれるのもありますが。)
守備だけじゃなくって、攻撃もできるビエラは、世界最高なのも納得です。あとは怪我が少なければってところでしょうか。
アーセナルの方針に合わず、移籍でインテル来たけど、アーセナルもビエラも、お互い幸せですね。
さて、ビエラと同じくCHのカンビアッソは本職のMFとしてではなく、センターバックとして途中出場です。クリーンなタックルでボールを奪ってました。さすが。でも、どちらかと言えば、やはり本職のMFで、ボールを散らしたりってところももっと見たかったかな。レアルはなんで、カンビアッソを出してしまったんだろって。
移籍組みといえば、クアレスマが、攻撃を停滞させているように感じました。ボールを受けて、一旦、中を見てからそのまま、アウトサイドでボールをペナルティエリア内に送ることが多くて、一旦見てから上げるから、そこで時間がかかり過ぎな印象を持ちました。まだフィットするには時間がかかるのかな。
ただモウリーニョは我慢してフィットするまで、このまま使い続けるでしょう。僕ならそうする。まぁ、僕と違うのでわかんないですが。
ちなみに結果は、2-1で、インテル勝利でした。
あとは、イブラヒモビッチとPKからアドリアーノです。
明日は、ユーベとパレルモ戦とジェノアとナポリ戦が同時刻で、カリアリとミラン戦がその後にあります。
僕は、ジェノア×ナポリを見よう。
ジェノアのベルギー代表のDF ボーレ(20歳)、現時点で得点ランキング2位ディエゴ・ミリート(29歳)
ナポリのオリンピックでもっと見たかった走れる子 FWラベッシ(23歳)、ネトベトの再来と言われるMF ハムシク(21歳)、アルゼンチン代表の点取り屋FW ヘルマン・デニス(26歳)
カリアリのホアキン・ラリベイあたりが見たいな。カリアリ戦は時間的に怪しいけど。
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