November 10, 2009

第12節 リバプール × バーミンガム ~蜘蛛の糸は?~

ヌゴク、リエラ、カイト、べユナン、ルーカス、マチェラーノ、インスア、アッガー、シュクテル、G・ジョンソン、レイナ

ベンチにジェラード(怪我から復帰)、アクイラーニ、F・トーレスは怪我でベンチ外。

現在、リーグ戦で5敗しているリバープール。昨年度の負けをもう12節 (全40試合)で。。このままではスペインの名将ベニテスは、解任されそうです。

一方のブラックバーン

S・ラーションは、アーセナル出身じゃなかったかな。ボウヤー、懐かしい。

■結果

リバープル - バーミンガム

   2    -    2

13分 ヌゴク    26分 ベニテス

48分ジェローム

71分、ジェラード(PK)

■今回の印象的シーン

前半13分、ヌゴク!!

グレン・ジョンソンが2人の間を抜いて、クロス

→ヌゴクがニアで合わせる

>元マンンチェスター・Cのハート逆サイドにはじく

→カイトがダイレクトシュート

>ハートが弾く!!

→リエラがクロス(?)、シュート(?)が逆サイドのヌゴクへ

→倒れこみながらタイミングをはかりダイレクトボレーシュート。

バーミンガムのGKハート(22歳)は、マン。・Cからのレンタルされている選手で、

マン・C当時、カスパー・シュマイケル(かつてマン・Uで絶対的守護神として活躍したピーター・シュマイケルの実子。いい選手)とポジション争いして勝ったという若手です。

かなりいい選手なので、カイトのシュートを止められた時点で、点が入らないなと思ったところで、

波状攻撃の最後をリバプールの若手FWヌゴクがボレー!ヌゴク、見事でした。

■雑感

怪我で前半15分でバーミンガムは一枚カードを切ることに。そういう意味では、非常にリバプールは有利だったが。

右サイドスタートのG・ジョンソンが絶好調。先取点にいたる仕掛け等・守備に、持ち味であるドリブルで魅せていたし、復帰したリエラが仕掛けの部分でいい感じだったんですが、前半44分で怪我で交代。非常に厳しいです。

リバプールはセットプレーでやられていることが多く、現地でも議論の的になっているようです。セットプレーの際にゾーンで守っているリバプールですが、マークが外れ、フリーの選手を生んでしまい、やられると。

リバプールはしっかり勝てるチーム(先制して、そのまま試合をクローズできる)だったと思うのですが、セットプレーの守備や攻撃のキーマンに怪我が相次ぎ、結果がでず上手くいっていません。

この試合も後半は、ジェラードが判断の早さを見せ、どんどんチャンスメイクし、ゴールも狙いで、

圧倒的に押し込んでいたのですが、結果が伴わず。

これではベニテスは解任でしょうか。

October 3, 2009

留学生

PC講座の会議のあと、
研究室に戻り、韓国からの留学生と、
韓国の民主化を求めるデモ行進の様子、北朝鮮との関係、経済成長、
イミョンバク大統領の政治やキムデジュン・ノムヒョンの政治など幅広い韓国の話をする機会がありました。日本との政治の違いなど。(日本語)


当たり前ですが、高校の世界史では習っていない(と思う)内容で、とても興味い話でした。
北朝鮮に関する考えの違いなどがあることが分かりました。
またどうして異なっているのかを話せたつもりですが、実際、伝わったかな。どうでしょう。


留学生と話す機会が日常的にあるって、ほんまありがたいです。貴重でした。

次は、ブラジル人留学生とリオでのオリンピックについて話さなければ~。




September 28, 2009

09-10 プレミア第7節 リバープル×ハル 6-1 ~トーレスが絶好調~

リバプール
トーレス(67分バベル)、カイト
リエラ、ルーカス、ジェラード(76分マスケラーノ)、ペユナン(76分ボロニン)
インスア、シュクテル、キャラガー、G・ジョンソン
レイナ



ハル
ハルは昨年、プレミアリーグ昇格を決め、なんとかギリギリで残留を決めたチーム
プレミアリーグ2年目のチームである。
昨年まで中村俊輔と共にセルチック(スコットランド)で活躍したオランダ(元?)代表FWのヘッセリングや、アンティドール、ブラジル代表で活躍し若くしてバロセロナ(スペイン)に移籍した(が選手層が厚く、ベンフィカ(ポルトガル)にレンタル→クロイゼロ(ブラジル)→マン・C(イングランド)→ハル)ジオバンニなどが所属している。


■試合結果&雑感
リバープル - ハル
6 -   1
12分トーレス   15分ジオバンニ
27分トーレス
47分トーレス
61分ジェラード(これはクロス?)
87分バベル
90+分バベルの踵?(orリエラ)

ハルのDF・MFのラインが全体的に低くなってしまっていました。そのため、押し上げが難しく、かといってカウンターが成功させる選手がいるわけでもなく。。。
最後のロスタイムには、ペナルティエリアの中にハルの選手が居て、リバプールの選手が囲んで鳥かごに。クリアしてもペナルティエリアの周りにはリバプールの選手ばかりで、ずっとリバプールの選手が攻撃していました。ちょっとかわいそうなくらいに。

4-1となった時点で、ほぼ試合終了~
リバプールのベニテス監督は交代枠を67分に使いきりました。
大量に点差がついた試合では、主力を休ませる+ベンチ要員の不満解消に試合に出場させることができます。重要~

■フォーメーション設計
リバプールは4-4-2という中盤に4人選手がいる形でした。
一方のハルは、始めは、4-3-3(後半途中から4-4-2)というフォーメーションでした。

1点目は、トーレスの1stタッチで2人のDFを交わした上手さももちろんですが、
一つには、相手の左サイドを完全に崩してクロスというのが一因です。
この試合、ハルの右SB、つまりリバプールの左サイドの攻撃が光っていました。右SBを鴨にしていました。
ハルの4-3-3というシステムではサイドを担当するのが、中盤一人とSB一人になってしまいます。そのため、相手(リバプール)のSB、SHの2人、更にジェラードやカイトなどが手助けにくると、
それだけで、サイドの攻防でハルの守備は2人(SBと中盤)とリバプールの攻撃が3人(SB、SH、+α)となり、数的有利な場面を作っていました。本来、ハルのウィングが守備に下がってこないと。
スキルが違うのに加えて、数的有利をやられると。。

■でも、やっぱトーレス
まぁ、この試合はトーレスが凄すぎなのが主なハイライトな気がします。
特に2点目は、トーレスの動きの質です。じっとしていてタイミングを計って、斜め前に動き出す(ダイナゴルラン)。ななめの動き!もちろん、ベユナンのスルーパスも絶妙でした。
その他にも24分にトーレスが選手の背中側を通してドリブルで抜いてシュートという場面はちょい痺れました。前線で1人でボールキープをしつつ、ファアルももらいと。相手のDF陣にはホントに嫌な選手です。


■その他
・ハルのギラス
ハル・シティのギラスが背後から来たボールを、トラップしたシーン、リバプールの選手3人ぐらい抜いていたシーンは、ちょっと技術の高さを感じました。
ただ、ドリブルで3人抜いたのは、自陣でのことなので、そこでドリブルより、もっと相手ゴールの近くでと。
コンフェデレーションズカップで見たアメリカ代表FWのアンティドールが後半から出場。ハルにいたんだ。知らなかった。

・ジェラードとベユナン、G・ジョンソンで右サイドで時間を作った連携
20分くらいでした。リバプール攻撃が上記3人、ハル守備は3人

ジェラードが中央ちょい前目の右でボールを受け、一度、右のサイドライン際に上がってきたG・ジョンソンにパス。
ボールを渡したジェラードは、ボールを受けるために守備陣を2人を引きつけつつG・ジョンソンの前に広がる裏のスペースへ走りこみ。
裏をケアするため、DF1人は外へ引き付けられ、中にスペースが出来てしまいます。
そこにベユナンが降りてきて、ボールを受けるというスペースメイキングの動きが印象深かったです。
フリーランニングって大事~
これも、ななめの動き!

リバプールの守備は、基本、安定
でも、クロスやFKなどがちょい不安。FK・CKはゾーンディフェンスで対応しているのだけど、
マークを外された後の折り返されたボールとか、クリアしたボールへの対応がちょっと遅く、
セカンドボールを拾われまくっていた。ゾーンディフェンスの限界か。


September 24, 2009

2009ACL準々決勝 第1戦 川崎フロンターレ × 名古屋グランパス ~雑感~

■アジアチャンピオンズリーグ

ACLの準々決勝で、
川崎フロンターレ名古屋グランパスの日本のJ1チーム同士のカードです。

ACLは、ヨーロッパのUEFA(欧州サッカー連盟:The Union of European Football Associations)の主催するUEFA Champions League(単にCLと略されることも)に対応する

『アジア No.1のクラブチーム』を決める大会です。

今年、日本からは、
ガンバ大阪、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、鹿島アントラーズの4チームが出場していましたが、
実力(くじ運?)から準々決勝に残っているのは、

この試合の水色チーム赤いチームのみです。

■試合の結果
今日の試合は、命を削るような試合でした。最後まで諦めない試合でした。
圧倒的に攻めていたのは、フロンターレでしたが、名古屋も何度かチャンスを得ていました。

川崎フロンターレ - 名古屋グランパス
    2        -     1

60分中村、        28分ケネディ
63分ジュニーニョ

前半24分に名古屋が、オーストラリア代表の長身FWケネディがヘッドで1点
後半、名古屋の運動量が落ちたところで、中村憲剛のボールタッチも増え、
中村を中心に2点を返します。

名古屋はGKが当たっていたので、
もう2、3点入っていてもおかしくはなかったですが、結局、1点差で終了~

■(ざっくりとした)チーム紹介
川崎フロンターレ
弾丸FWチョン・テセ、奥さんがきれい(笑)な飛び出せるMF谷口、汗もかけるしパスも出せるMF憲剛、得点取りまくるジュニーニョなど
特に中村(憲)選手は、今日はホントMOM(Man of the Match)の活躍でした。

前半に1点を取られ、相手がリードし、フロンターレがチャンスを作りつつも(ジュニーニョなどが)ビックチャンスを活かせず得点が取れない時間が続く中で、
FKから直接1点。左ペナルティエリアのちょい外左付近で得たFKでした。
角度的に誰かに合わせるパスをすると思いきや思い切って中、直接シュートを打ってきました。
グランパスの壁が2人居たのですが、間が割れて、そこにシュートが!
GKも逆をつかれていました。上手かった。チャレンジした結果でした。
その他にも、らしいロングパスやスルーパス、テクニックで相手の逆を突きパスなど、日本代表を背負う選手であることを感じさせるものでした!さすが。
(ちなみに、僕は@niftyの中村憲剛の公式コミュニティのメンバーです^^)

名古屋グランパス
直感FWの玉田、長身FWケネディ、マギヌンなどなど、
ちなみに、後半2点入れられてから、巻(弟)と三都須が。三都須、出場時間は少ないながらも、FKとパスでチャンスを演出していました。
逆転してからは、その必死さ・気持ちが伝わってくる試合でした。

ホームの川崎フロンターレが先勝した試合。非常に面白かった。

“Good result for us.”  by 名古屋監督 ストイコビッチ

試合後のインタビューでストイコビッチはAway戦で負けてしまいましたが1点を取れたことを十分な結果と言っていました。
一週間後の第2戦が楽しみです!!