September 28, 2009

09-10 プレミア第7節 リバープル×ハル 6-1 ~トーレスが絶好調~

リバプール
トーレス(67分バベル)、カイト
リエラ、ルーカス、ジェラード(76分マスケラーノ)、ペユナン(76分ボロニン)
インスア、シュクテル、キャラガー、G・ジョンソン
レイナ



ハル
ハルは昨年、プレミアリーグ昇格を決め、なんとかギリギリで残留を決めたチーム
プレミアリーグ2年目のチームである。
昨年まで中村俊輔と共にセルチック(スコットランド)で活躍したオランダ(元?)代表FWのヘッセリングや、アンティドール、ブラジル代表で活躍し若くしてバロセロナ(スペイン)に移籍した(が選手層が厚く、ベンフィカ(ポルトガル)にレンタル→クロイゼロ(ブラジル)→マン・C(イングランド)→ハル)ジオバンニなどが所属している。


■試合結果&雑感
リバープル - ハル
6 -   1
12分トーレス   15分ジオバンニ
27分トーレス
47分トーレス
61分ジェラード(これはクロス?)
87分バベル
90+分バベルの踵?(orリエラ)

ハルのDF・MFのラインが全体的に低くなってしまっていました。そのため、押し上げが難しく、かといってカウンターが成功させる選手がいるわけでもなく。。。
最後のロスタイムには、ペナルティエリアの中にハルの選手が居て、リバプールの選手が囲んで鳥かごに。クリアしてもペナルティエリアの周りにはリバプールの選手ばかりで、ずっとリバプールの選手が攻撃していました。ちょっとかわいそうなくらいに。

4-1となった時点で、ほぼ試合終了~
リバプールのベニテス監督は交代枠を67分に使いきりました。
大量に点差がついた試合では、主力を休ませる+ベンチ要員の不満解消に試合に出場させることができます。重要~

■フォーメーション設計
リバプールは4-4-2という中盤に4人選手がいる形でした。
一方のハルは、始めは、4-3-3(後半途中から4-4-2)というフォーメーションでした。

1点目は、トーレスの1stタッチで2人のDFを交わした上手さももちろんですが、
一つには、相手の左サイドを完全に崩してクロスというのが一因です。
この試合、ハルの右SB、つまりリバプールの左サイドの攻撃が光っていました。右SBを鴨にしていました。
ハルの4-3-3というシステムではサイドを担当するのが、中盤一人とSB一人になってしまいます。そのため、相手(リバプール)のSB、SHの2人、更にジェラードやカイトなどが手助けにくると、
それだけで、サイドの攻防でハルの守備は2人(SBと中盤)とリバプールの攻撃が3人(SB、SH、+α)となり、数的有利な場面を作っていました。本来、ハルのウィングが守備に下がってこないと。
スキルが違うのに加えて、数的有利をやられると。。

■でも、やっぱトーレス
まぁ、この試合はトーレスが凄すぎなのが主なハイライトな気がします。
特に2点目は、トーレスの動きの質です。じっとしていてタイミングを計って、斜め前に動き出す(ダイナゴルラン)。ななめの動き!もちろん、ベユナンのスルーパスも絶妙でした。
その他にも24分にトーレスが選手の背中側を通してドリブルで抜いてシュートという場面はちょい痺れました。前線で1人でボールキープをしつつ、ファアルももらいと。相手のDF陣にはホントに嫌な選手です。


■その他
・ハルのギラス
ハル・シティのギラスが背後から来たボールを、トラップしたシーン、リバプールの選手3人ぐらい抜いていたシーンは、ちょっと技術の高さを感じました。
ただ、ドリブルで3人抜いたのは、自陣でのことなので、そこでドリブルより、もっと相手ゴールの近くでと。
コンフェデレーションズカップで見たアメリカ代表FWのアンティドールが後半から出場。ハルにいたんだ。知らなかった。

・ジェラードとベユナン、G・ジョンソンで右サイドで時間を作った連携
20分くらいでした。リバプール攻撃が上記3人、ハル守備は3人

ジェラードが中央ちょい前目の右でボールを受け、一度、右のサイドライン際に上がってきたG・ジョンソンにパス。
ボールを渡したジェラードは、ボールを受けるために守備陣を2人を引きつけつつG・ジョンソンの前に広がる裏のスペースへ走りこみ。
裏をケアするため、DF1人は外へ引き付けられ、中にスペースが出来てしまいます。
そこにベユナンが降りてきて、ボールを受けるというスペースメイキングの動きが印象深かったです。
フリーランニングって大事~
これも、ななめの動き!

リバプールの守備は、基本、安定
でも、クロスやFKなどがちょい不安。FK・CKはゾーンディフェンスで対応しているのだけど、
マークを外された後の折り返されたボールとか、クリアしたボールへの対応がちょっと遅く、
セカンドボールを拾われまくっていた。ゾーンディフェンスの限界か。


September 24, 2009

2009ACL準々決勝 第1戦 川崎フロンターレ × 名古屋グランパス ~雑感~

■アジアチャンピオンズリーグ

ACLの準々決勝で、
川崎フロンターレ名古屋グランパスの日本のJ1チーム同士のカードです。

ACLは、ヨーロッパのUEFA(欧州サッカー連盟:The Union of European Football Associations)の主催するUEFA Champions League(単にCLと略されることも)に対応する

『アジア No.1のクラブチーム』を決める大会です。

今年、日本からは、
ガンバ大阪、川崎フロンターレ、名古屋グランパス、鹿島アントラーズの4チームが出場していましたが、
実力(くじ運?)から準々決勝に残っているのは、

この試合の水色チーム赤いチームのみです。

■試合の結果
今日の試合は、命を削るような試合でした。最後まで諦めない試合でした。
圧倒的に攻めていたのは、フロンターレでしたが、名古屋も何度かチャンスを得ていました。

川崎フロンターレ - 名古屋グランパス
    2        -     1

60分中村、        28分ケネディ
63分ジュニーニョ

前半24分に名古屋が、オーストラリア代表の長身FWケネディがヘッドで1点
後半、名古屋の運動量が落ちたところで、中村憲剛のボールタッチも増え、
中村を中心に2点を返します。

名古屋はGKが当たっていたので、
もう2、3点入っていてもおかしくはなかったですが、結局、1点差で終了~

■(ざっくりとした)チーム紹介
川崎フロンターレ
弾丸FWチョン・テセ、奥さんがきれい(笑)な飛び出せるMF谷口、汗もかけるしパスも出せるMF憲剛、得点取りまくるジュニーニョなど
特に中村(憲)選手は、今日はホントMOM(Man of the Match)の活躍でした。

前半に1点を取られ、相手がリードし、フロンターレがチャンスを作りつつも(ジュニーニョなどが)ビックチャンスを活かせず得点が取れない時間が続く中で、
FKから直接1点。左ペナルティエリアのちょい外左付近で得たFKでした。
角度的に誰かに合わせるパスをすると思いきや思い切って中、直接シュートを打ってきました。
グランパスの壁が2人居たのですが、間が割れて、そこにシュートが!
GKも逆をつかれていました。上手かった。チャレンジした結果でした。
その他にも、らしいロングパスやスルーパス、テクニックで相手の逆を突きパスなど、日本代表を背負う選手であることを感じさせるものでした!さすが。
(ちなみに、僕は@niftyの中村憲剛の公式コミュニティのメンバーです^^)

名古屋グランパス
直感FWの玉田、長身FWケネディ、マギヌンなどなど、
ちなみに、後半2点入れられてから、巻(弟)と三都須が。三都須、出場時間は少ないながらも、FKとパスでチャンスを演出していました。
逆転してからは、その必死さ・気持ちが伝わってくる試合でした。

ホームの川崎フロンターレが先勝した試合。非常に面白かった。

“Good result for us.”  by 名古屋監督 ストイコビッチ

試合後のインタビューでストイコビッチはAway戦で負けてしまいましたが1点を取れたことを十分な結果と言っていました。
一週間後の第2戦が楽しみです!!


September 22, 2009

09-10 プレミア第6節 ウェスト・ハム × リバープル 2-3 ~トーレスの活躍~

BSが家にやってきました。そこで早速、ウェスト・ハム×リバープル戦

リバープル
トーレス(91分リエラ)、
ベユナン(F・アウレリオ)、ジェラード、カイト(60分バベル)、
ルーカス、マスケラーノ
インスア、キャラガー、シュクテル、G・ジョンソン
レイナ

スペイン人のベニテス監督が率いる、強豪リバープル。フォーメーションは1-3-2-4。
イングランドにはビック4と呼ばれる、強豪チームがマンチェスター・Uチェルシーアーセナル、そしてリバープル。(赤いチームが多いですね。)
強豪ですが長らくリーグ戦で優勝しておらず、前回優勝したのは1989-1990シーズンです。
一方で、チャンピオンズリーグなどのカップ戦では、最近も実績を残しており、2004-05は優勝、2006-07シーズンは準優勝しています。
チームの中心は、キャプテンのジェラード、CFのF・トーレスでしょう。攻撃を牽引します。

ウェストハム
カールトン・コール、パーカー、アップソン(23分、ガビドン)、ベラミ(27分、コバチ)、ノーブル、
フォーベール、ハインズ、ディア・マンティ(65分ダイアー)、グリーン、
かつての名門と言ってよいでしょう。今はイタリア人のゾラ監督が率いて2シーズン目。
このゾラ監督は、FKが得意で若い頃にはマラドーナにFKを習いました。一方で、PKを外すことがあったため、「PKよりFKの方が簡単だ」と言ったとのエピソードがあります。

■試合の流れ
ウェストハム   -   リバープル
   2       -      3
28分、ディアマンティ  20分・75分、トーレス
44分、カールトン・コール 40分、カイト

アウェーのリバープルが先制、直後にウェストハムがPKで追いつく。
この先制からウェストハムが追いつくまでの9分間にウェストハムはおそらく怪我からアップソンとべラーミを交代。ゲーム開始から30分経たないうちに、ウェストハムは3枚の交代カードのうち、2枚を使い切っていた。PKをもらえたのは、精神面で大きかったでしょう。自力で勝ち取ったPKでした。
それでもリバープルが2点目を。またも再現、直後にウェストハムが追いつくと、リバープルがボールを保持し攻める時間が長い中で、なんとか追いつけたウェストハムでした。

≪得点シーン≫
19分、リバープールのCKからのウェストハムのカウンター
ウェストハムはカウンターを失敗し、そこから逆カウンター。インスアのカットからトーレスでした。
トーレスの個人技、炸裂の場面でした。
トーレスにはDFが2人が対峙していたが、またぎを使って縦に抜け出し、右足アウトでグッと中に切り込み、DFの前に体を入れて、タン・タン・タのタイミングで1点。DFの前に体を入れたことでシュートが出来る場面でした。

28分、キャラガーがペナルティエリア内ででハインズを倒して1点
ハインズがスピードでキャラガーの前に体をいれ、それをキャラガーが掴んでしまいました。
ディアマンティがこけながら(笑)PKを成功させ、1点を返しました。

40分、右CKからジェラードのヘディング!1点。でも実はカイトが触っていてカイトの得点
解説も言っていたが、他の人のヘディングは見ている選手が多い中、DFから逃げ足先で押し込んだ。動き続けるカイトのゴール!

44分、カールトン・コールのゴール。CKから前目ですらしてゴール。リバープルのDFは2人前後についていましたが、上手くすらしました。その状態で一点は見事でした。

75分、G・ジョンソンのつっかけからウエストハムのDFは跳ね返す。そのこぼれ球をバベルが縦に突破して中にクロスでトーレスでした!トーレスは、DF2人の間に頭を突っ込んで1点。全く崩せなくなっていたところで、このチャンスを活かしたトーレス。

■雑感
後半はウエストハムが9人引いて、前線のカールトンコールにパス。ウエストハムはコール1人だけが前線に張っている状況で、他のメンバーのフォローがなくリバープルは簡単にボールは取れる。
しかしウェストハムが攻撃のフォローがないということは逆に、守備の人数が揃っているということで。
リバープルは、その守備陣を崩しきれませんでした。

ペユナンは個人技と献身的な走りでチームを助け、カイトはまだ守備と走り続けポストプレーなどでチームを助けていましたが、代わって入ったバベルはチームにフィットしておらず。カウンターでパスが合わず、カウンターを失敗したり、無理にドリブルを引っ掛け都たれたりと。
X・アロンソを失ったリバープルは、どう相手を崩すか、どう攻撃を組み立てるかが難しいところでしょうか。メンバー的にショートカウンターに活きる道はあると思いますが、強豪ならばそれでいいでしょうが、。強豪でなければ、ボールを持って崩すことを行っていかないので、難しいところでしょうか。

ハインズは前半、スピード、一瞬の速さで魅せていましたが後半空気になっていました。ウエストハムは怪我のアクシデントがあったため、難しい試合となりました。

September 11, 2009

ボトル渡しの少女

自転車、ロードレースは過酷な競技です。

他に競技中で食べ物を摂取する競技を僕は、ロードレース以外に知りません(無知なだけかも。笑)
水だって補給するし、エネルギーが必要だからといって炭酸を抜いたコーラーをボトルに詰める選手もいるというようなエネルギーをガンガン消費する競技です。

自分の体と道具を使って山を越え、坂を下りを繰り返します。

マラソンでも1日の消費カロリーは3000kcal程度ですが、ツールドフランスでは、1日の消費カロリーは8000kcalにもなります。
しかもそれがほぼ毎日
約1ヶ月間(実質20日程度)続くのです。

yahoo 知恵袋の返答より

最近、エコのブームに乗って、自転車、特にロードレースバイクに乗る人口が増えてきたように思います。
またロードレースの最高峰 ツール・ド・フランスでは(ツール・ド・フランスでは20日間、毎日200 km程度を走り続けます。)
日本人は今まで参加したのが2人で完走できていなかったのですが、今年は2人完走し別府史之 選手は敢闘賞をGetしました(すごい画期的!!)。

そんなロード・レースの面白い動画を見つけましたので、ちょっと見てください。

 

この動画はブエルタ・ア・エスパーニャ2009の一場面です。


ツール・ド・フランスがフランスを走るのならば、スペイン版だと思っていただけたらOK♪"
他の大きな自転車のプロの大会と言えば、イタリアを回るジ・ロデ・イタリアです。ツール・ド・フランスと合わせ、グラン・ツールと呼ばれます。

この動画の主役はアイトール・エルナンデスです。
状況はトップ集団6人が逃げている状況で、1分程度遅れて、メイン集団がやって来ます。

段々とトップ集団とメイン集団の差が縮まって来ているという複線があります。
その為、エルダンデスのチームの監督は、
「エルナンデスがその内、メイン集団に吸収される」と試合展開を読み、
エルナンデスにチームメート分のボトルを渡します。数が多いため背中にボトルがいっぱい。

その姿はごりまっちょ状態

そのままメイン集団に吸収されたら、作戦は当たっているのですが、スピード調整のため
トップ集団とメイン集団の縮まっていたタイム差が再び開き始めます。

エルナンデスは、まさかの展開。笑

エルダンデスはトップ集団の他の5人にボトル余ってるのを要らないかどうか聞いています。

みっともない or 美味しい状態w

なんとか処理して、やせまっちょに戻りました。
解説が「ゴリマッチョ」、「やせマッチョ」って。どんだけ面白いんだと。笑


September 5, 2009

親善試合 オランダ - 日本 2009.09.05

オランダの敵地で、オランダと親善試合です。

日本
GK 川島永嗣
内田篤人、中澤(Cap)、闘莉王、長友
遠藤、長谷部
中村(俊)、14 憲剛(71分 興梠)、岡崎
玉田(45分本田)

というメンバーで4-2-3-1でした。ベンチには稲本、前田、阿部、都築、 駒野、今野、橋本、岩政です。更に攻撃的なカードを切るには、稲本or前田か、またはDFを入れてトゥーリオ等を上げるとかでしょうか。大久保や、A代表に初招集の森本(カターニヤ)を怪我で欠き招集できず。FC東京の石川がいなかったのは理解できなくもないけど、呼んで欲しかった。。。

スタジアムに観戦に来ている小野が写っていました。川島のユニフォームのチョイスセンスはなかなかだなと思いました。ソックス&パンツが黄色で、上が黒。。。


オランダは、かつては渦の動きからヒントを得たトータルフットボールを体現し、更にはクライフターンというドリブル技の名前も残るクライフ、一世を風靡したオランダ人トリオ フリット、ライカールト、V・バステン(史上最高の点取り屋の一人)、ゴール前の冷静さでアイスマンと呼ばれたベルカンプ(トラップの巧さがやばいです)、簡単なシュートを外し難しいシュートを簡単に決めるクライファートなどなど、かつて上手い選手を上げればきりがありません。闘犬ダービッツ、デブール兄弟。
他にも、今回の代表にはいないセードルフ、ニステルローイなど。

現代表にも、アーセナルでガラスエースから力強さが増し本物のエースになった感のあるV・ペルシ、世界屈指の高速ドリブラーであるロッベン、サッカーが上手いスナイデルと多くのタレントを抱え、世界屈指の攻撃力を持つと行って良いでしょう。

ワールドカップのグループリーグでは、必ず、アジア、南米or北米、ヨーロッパ、アフリカの組み合わせになります。そのため日本はオランダとも当たる可能性はあり、本番前にやっておくことの意義は大きく、今後に繋げる試合を期待していました。

■結果
オランダ - 日  本
   0  -   3
69分 ファン・ペルシ
73分 スナイデル
87分 フンテラール

■チャンスを作れていた(ボールを持てていた)前半
オランダは伝統的に4-3-3のフォーメーションなのですが、今回も同様です。
日本は、前からプレスを掛けて何人かでボールを囲み奪い展開するという狙い通りのサッカーがある程度できていたと思います。
開始から30分くらいまでプレスで圧倒し、ほぼ日本がボールを保持し、強豪オランダにチャンスらしいチャンスを作らせていませんでした。
スナイデルがボールを持てずイライラして、長谷部に一発退場並のタックルをしかけていたのが前半を象徴しています。

ある程度というのは崩しの部分でどうしても外に外にとなってしまい、楔のボールがトップに入ることもビックチャンスになる場面も少なかった。
開始直後ということもあり相手の体力も集中力もある状態だったのは否めません。
後半の相手も疲れている中で、今日の前半の動きが出来れば、日本は強いでしょう。(まぁ、格上なので今は無理ですが)
後半にピークを持っていくのは難しいかもしれませんが、ペース配分は出来たかもしれません。
というわけで日本は如何にゲームプランを立てるかということが日本の全員が走り抜くスタイルでは特に重要なポイントです。そう言う意味ではもっと交代のカードを切るなどベンチワークが欲しかったです。



■雑感
日本は惜しいチャンスを作っては居ましたが得点の臭いがしたのはむしろオランダでした。オランダは前半はワンチャンスだったと思いますが、左からのクロスに3人が飛び込み日本のDFは皆ついて行けていませんでした。
チャンスへの嗅覚というか、ここが勝負どころというところで、オランダは選手がゴール前に殺到してきていました。一方で前半、とばしすぎた日本は最後に体力を振り絞ることができませんでした。
完全に崩した場面ではなかったですが、そこで決める雰囲気がオランダにはあり、日本にはなかった。この違いは大きいなと思います。。


日本のプレスはある程度通用することは前半が示していますが、ワールドカップでグループリーグで勝つには、走り続けることはできないですし体力を何処で使うのか、体力を消耗しないようなボール回し等が必要になってくると思います。


※内田は相対するロッベンをしっかり抑えていたのは、嬉しい誤算でした。ロッベンが前半頭からでなく後半の疲れスペースができた時間に出てこられたら日本は酷い結果になっていたかもしれませんが。。。