フェルナンド・トーレス、速い、強い。
テレビにドイツDFのメルテザッカーとかと並んで写ったとき、
小さいと思ったんだけど、当たり負けをしてなかった。
メッシェルダー、メルテザッカーは190ちょいで、
F・トーレスは、180ちょいだったはず。(wikipeでは、メル193・198、トーレスが186。)
メッシェルダーは、髭が伸びすぎ。誰か分からなかった。笑
当たり負けしない上に、速いから質(たち)が悪い。
F・トーレスは、スペースがあったら強い。
ユーロ決勝では、
ドイツは、スペインのストロングポイントの中盤のオフェンシブ・ハーフ、
攻撃的な4人、シャビ、セスク、シルバ、イエニスタを機能させないために、
んじゃ、その4人にボールを渡さなければいいってことで、
4人にボールが入らせないように、スペインの中盤をしっかりマークし、またスペインのサイドバックからのパスコースをケアし、ディフェンシブ・ハーフのセナがボールを持つと、寄せて、自由にボールを持たせないような守備をしてきた。
点を3点獲られても、4点獲れば勝てる
と言ったのは、クライフだったと思う。それもそうなんだけど、攻撃の前には、どうしても、守備があるわけで、守備も大事って話。very important.
さて、決勝に話は戻って、
スペインのストロングポイントである中盤を消すために、
ドイツの中盤&前線は、スペインの中盤、具体的には、スペインの守備的中盤(ディフェンシブ・ハーフ)の前までひいてきた。
そうなると、ドイツは、ドイツのディフェンスラインを高く保つ必要がある。
というのも間延びしちゃうし、間延びしたら、守りにくいし、仲間との距離が開いて攻撃時、攻めにくい。
間延びしないためにも、自分たちはコンパクトにいるのが理想。コンパクトにするために運動量は必要になるけど、まっ、しょうがない、頑張ろうぜってのが最近のサッカーの流れ。
そんな訳で、ドイツは、ディフェンスラインを高くしたんだけど、
そしたら、DFとGKの間、いわゆる、裏のスペースと言われる、スペースができる。
裏のスペースって、好きな人にとっては、めっちゃ美味しい。
どんな人が好きかっていうと、足が速い人。ディフェンスラインを超えたら、あとは、広大なスペース、スピードに乗って、ゴールへ一直線→→
細かい、テクニックはいらないし、スピード勝負ができる。
スペインには、スペースが好きなトーレスが。。。
ドイツには、足が速いDFがいなかったのが、残念。
裏のスペースはGKのレーマンがしっかり、ケアしているはずだったし、してたと思うんだけど、
点をトーレスが決めた場面では、トーレスが、速かったし。
あのスルーパスに追いたのが、すごい。
まじ、すごい。ありえん。
しかも、あそこで、ボールを浮かして、ゴールに流し込んでるから、速い上に巧い。
・ドイツは、もっとディフェンスラインを低く設定して、トーレスが活きるスペースを消すべきだったか。
でも、そうすると、今度は、DFとディフェンシブ・ハーフの間のバイタルエリアをスペインの中盤に使われてしんどい。
・交代について
1.ラーム → ヤンゼン
2.ヒティスベルガー → クラニー
3.クローゼ → ゴメス
1.ラーム → ヤンゼン
ラームは、トーレスが点を入れられた場面で抜かれた左DF
それ以外にも、思いの他当たりが強いトーレスに当たり負けしそうだったし、それが嫌でヤンゼンと交代したんだろう。ラームが170台で、ヤンゼンが190台だし。
ヒティスベルガーを左に下げるのもありだったと思うが。ほぼ消えていたけど。
2.ヒティスベルガー → クラニー
この試合、空気だったヒティスベルガーを下げて、クラニーを投入♪
ディフェンシブ・ハーフを一枚減らして、前線をクラニーとクローゼに。
サッカーでは、バレーや野球みたいに監督がタイムを取れない。(ハーフタイムはあるけどね。)
だから、試合中には選手にサイドライン際で声を張り上げるか、交代で意図を伝えることをする。
攻撃のでっかい選手をいれたら、空中戦でイケってことだし、守備の選手を入れたら守備的にイケってこと。
ここでは、たぶん、空中戦でイケっていうメッセージだったんだろう。空中戦、できてなかった。
クラニー、めっさ、期待していたんだけど。。。
3.クローゼ → ゴメス
エースを下げ、ゴメス。単純に疲れていたんだろう。
もし、これで、ゴメスが決めていたら、エース交代ってなったんだろうけど、持ち越し★
「たら・れば」の話をしても、意味ないけど。笑
まぁ、ドイツは、
ハンドを見逃されていたし、ついてなかった。
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