December 14, 2009

デンマークの交通事情

デンマークの交通事情、
特に自転車について、それぞれ、ちょっとだけですが2度ほど紹介しています。

その他の交通機関についても紹介したいと思います。
COP15会期中、COP参加者は写真のようなTravel Passが支給され、


バス、メトロ、鉄道が無料で利用できます。
僕のPassは、デンマーク内だけでなく、ホテルのあるスウェーデンのマルメでも無料で利用できます。

鉄道は、日本のように最終目的地がホームの電光掲示板に表示されるのではなく、途中の経由地に何時に着くのかといった情報がでてくるのには、まだ慣れません。
また、ちょっと面白いのが、鉄道やメトロに改札がない点です。
もしキセルが見つかった場合の罰金を多くとるようにしているので、そんなことはないんだとの現地の方の話でした。どうなんでしょう。

さて、自転車の話に戻りますが、メトロには自転車を乗せることは可能です。
また自転車道が整備されており、誰でも無料で借りることのできるCity Bikeがあります(※)。
※事前に調べた際にこの存在を知ったのですが、ただしCOP15会期中、まだ見かけていません。
と都市計画の観点から非常に自転車にとってfriendlyです。

今日、市内を見学している際に気付いたのですが、自転車にのっている市民が、右折や左折の際の手信号を行っていのです。驚きでした。
※COP開催中とのことで、市民ではない可能性も。。。

僕は自転車の手信号を小学校で習いましたが、日常生活の中で全く使ったことがありませんでしたし、
日本でほとんど使っている人を見たことがありません。

自転車道を整えるというハード面の取り組みだけではなく、
使う人を育成する、ソフト面でも取り組みが進んでいるんだなと思いました。
※大学の環境負荷を低減することを例にとると、
ハード面の対策は、機器の導入や機器の最新モデルへの更新など
ソフト面の対策は、環境教育などになります。

環境問題への取り組みには、ハード面とソフト面の両面からの対策が大切です。

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