June 25, 2009

'09 J1第15節 京都サンガ(H) × サンフレチェ広島  ~西京極の雑感~

スペイン × アメリカ戦のマッチレポートを書こうと思いましたが、
試合が何故か試合の翌日に放送されるということで、ネットのニュースで結果と動画を見てしまい、観戦する気がなくなってしまいましたので、書けません(>_<)

その代わりではないですが、西京極スタジアムに、京都サンガサンフレチェ広島を迎える一戦を見に行ってきました。紫×紫の一戦です。ビラでは佐藤兄弟対決(広島FW寿人(弟)と京都MF勇人(兄)でどちらもチームの中心)と煽っていました。

試合前の順位は、京都が13位で広島が5位でした。
今年、J2からJ1に1年で昇格してきたサンフレチェ広島はペドロビッチ監督の下、ポゼッションサッカーへ向かい、自陣でもボールを細かく繋いでくるって噂でした。

その通りでした。
特に特徴的だったのが、ゴールキックやGKにボールが戻った時にも、
ボールを前に大きく蹴らず、CBにパスをするところでしょう。普通はリスク管理のために大きく蹴り出します。
また、CBのストヤノフがドンドン前に上がっていきますし、パスを出せる選手でした。その為、ストヤノフがボールを持つと、特に右WBなんかが裏(相手CBとGKの間)に飛び出していきます。細かく繋ぐんじゃなく、ストヤノフで一発で裏って場面も多くあり、アクセントになっていました。見ていて面白かったです。
日本代表に呼ばれた、槇野も攻め上がってきていました。

1トップの佐藤寿人の脇に、柏木と高萩という若い選手がついているのも特徴でしょう。
北京五輪u-23代表にも飛び級で呼ばれたこともある柏木選手ですが、噂の「走れるファンタジスタ」ぶりを垣間見せてくれました。開始から、ホントにこのペースで90分持つんだろうかという位、相手のボールホルダーにプレスを掛けていきましたが、攻撃でもアクセントになっていました。

おそらく怪我(?)で前半40分で交代でした。そのままベンチではなくロッカーに下がって行くときに、柵を蹴り倒していたのが印象的でした。もっと出たかったんでしょうが、次の試合にぶつけれるように早く治して~。

京都は韓国代表CB李 正秀が前節のカードで出場停止だったので、シジクレイが出てくるものだと思っていたのですが、ベンチ外でした。昨年はほぼ試合に出ていただけに、これは戦力外か。。。
柳沢と豊田でした。佐藤勇人は長いロングパスをきっちり決めたりとさすがな一面を見せていました。
注目していた渡邊大剛選手は、軽い守備を見せてあわやミキッチ来日初得点を演出仕掛けました。苦笑 水谷選手のファインセーブを見られましたが。


この試合は、内容的には前半のペースは広島の勝ちだったと思います。
実際、攻めているのは、広島でしたし、サイドに流れてパスだしてと決定機の数も圧倒していたと思います。
前半40くらいまで、京都の決定機は柳沢の絶妙抜けだしからループくらいでした。外れましたが。
それが、染谷のゴールで一変しました。広島は、決定機をいくつも作り出していましたが決めきることができず負けてしまいました。


■ほんとに雑感~
ゴール裏から見ていると全体が分かりにくく、戦術的にどうだったのかということが言い難いですが、
それはそれ、

今回は応援メインで、楽しかったです。
京都サポではなかったんですが、
頑張れ、京都サンガ♪笑
また観に行きたいです~

June 22, 2009

コンフェデレーションズカップ リーグ戦第3戦 ブラジル×イタリア

イタリア(愛称:アッズーリ)
トニ(ジェラルディーノ)
イアクキンタ(ロッシ)、モントリーボ(ぺぺ)、ピルロ、デロッシ、カモラネージ 
ドッセーナ、キエッリニ、カンナバーロ、ザンブロッタ
ブッフォン

ブラジル(愛称:セレソン、黄色いユニフォームなのでカナリア軍団)
ルイス・ファビアーノ、
ロビーニョ、G・シルバ(クレベウソン)、メロ、ラミレス(ジョズエ)、カカ
A・サントス、ルッシオ、ジュアン(ルイゾン)、マイコン
J・セザール

ルイゾンはジュアンの怪我かな。

■コンフェデレーションズカップの位置づけ

コンフェデレーションズカップは、ざっくり言うと大陸王者同士の戦いです。

それよりも大事な位置づけとして4年毎に行われる大会でワールドカップの1年前に行われるためプレワールドカップとしてというのがより重要な意味を持つでしょう。
ドイツワールドカップ前のコンフェデレーションズカップから大会王者を決めるという大会の大会日程をずらし、ワールドカップのプレ大会との意味を与えたのでした(それまでは今と比較すると意義・各国の酸k亜メリットが薄かった)。

このメリットとしては以下のようなものがあるでしょう。
・本気の列強国と闘える(親善試合以上の本気度)
・現地(近い環境で)で戦える
・運営を予行練習できる

選手たちがシーズンがやっと終わったところ(主要欧州サッカーのシーズンは8月下旬→5月下旬まで)で、さらに大会があるというのは疲労度たまるとの批判もあります。一年間のプレー試合数の増加(→疲労の増加→プレーの量・質の低下)
ただ、やはり一年前に準備やある程度、本気モードで戦える大会は有用です。

最近、連続して日本はアジア王者としてコンフェデレーションズカップに参加していたのですが、今回はオシム監督時代にアジア杯で負けたため不参加でした。(たしか当時、その負けは負けで意味があったとの風潮でしたね)

試合前の両国の状況整理
コンフェデレーションズカップは7大陸+もう一国(次のワールドカップ開催地?)で行われます。始めは4チーム毎(2グループリーグ)の総当たり戦で2チームが決勝トーナメントに進出します。
これまでにリーグ戦が2試合終了した状態でブラジルは2勝(対アメリカ、エジプト)、イタリア1勝1敗(エジプトに負け)で、イタリアは決勝に向けて落とせない一戦でした。

■試合状況と得点機
前半はブラジルの時間で、得点が入るのは時間の問題でした。
イタリアは、イアクキンタが完全に試合から消えていました。

33分、ブッフォンがCKからのビックセーブをしたけどどうしようもなく、
L・ファビアーノが得点、
マイコンのシュート性のボールが裏の位置に居たL・ファビアノの足元に。
上手に流し込みました。

2点目もL・ファビアーノ、前半43分、
カウンター気味から、L・ファビアーノがロビーニョに
ドリブルで突っかけ、引きつけたところでロビーニョの外から追い越してきたカカにパス
カカは其れをワンツーで返して(ロビーニョは2人のDFを引きつけていたが其の足もちにキッチリパス!)
キッチリパスが来たからロビーニョに選択肢が生まれた。PEに入ってきたからダイレクトで!と思いきやロビーニョ、スルー(ロビーニョは追いかけていたから、スルーして自分で追いついてシュートだったと思う)
ちょうど走りこんできた、L・ファビアーノがダイレクトシュート
これに反応していたブッフォンは神!
ただ、L・ファビアーノが上手だった。ふわりと浮かせたシュートでした。これをフワリと浮かせるから超一流なんでしょうね。
2点目は、いろんな技術が結集して生み出されたゴールでした。

3点目はOG
イタリアのCKからファーに流れ、イタリアの選手(ロッシかな)がボールをキープするんだけど、
カカが自軍の近くで体幹を活かし奪取、センターラインまで持ち込んで、カカのスルーパス、
ロビーニョが完全に裏へ(カカ・ロビーニョはディフェンスラインを見ていた)
そのまま、エリア角へドリブルで持っていき、それを追いかけるイタリアDFライン
ライナー気味のクロスを上げて、それをドッセーナがスライディングで弾こうとしてOG
ドッセーナは、オフサイドラインを下げていた張本人です。

■選手個人について(全員じゃないけど目に付いた選手を)&雑感
ルッシオはドリブルが上手いし、持ち上がれるのは他のメンバーを楽に出来る。
カカは巧さを何度も見せ、さすがでした。ペナルティエリア前で5人に囲まれて狭くても、取られず、一瞬の間を創り、ふわりと浮かせたパスでL・ファビアーノに。

モントリーボもいい選手だ、ボールを捕られないし、粘る。
カモラネージが大きく動く、右サイドが主戦場でしたが、あらゆる場所に顔を出していました。左サイドバックの位置まで戻ってカカへの守備をしてボール奪取の場面もありました。
ドッセーナが思いの他絡んできていた。

ぺぺがドリブルで頑張っていた、面白い見てて楽しい選手でした。後半から投入され、いいアクセントになっていたと思うが、ボールを回せなかった。先取点をとられてしまって追いかける状況だったことで先を急ぐサッカーになってしまいました。
ロッシ、いいシュート、特にミドルを狙っていた。可能性のあるミドルでした。


この試合の解説で風間さんが「今のサッカーはどちらが先に動くかだ」と言っていました。そしてその時間を作ったのは、ブラジルで、特にD・アウベスの高い位置取りだったとの解説でした。
確かに納得でした。次はスペイン×USAを見ようかと思います。

June 20, 2009

先生~(泣

先生から仕事が振られました。

1.卒論で扱った内容について報告書
2.学会に出す発表スライド(発表者:先生)の作成・足りない部分の調査
3.学会に出す要旨の作成

1.については、
200ページくらいの報告書だそうです。卒論の一部のテーマについてなのですが、卒論では20ページ弱。笑
ま、これはどうにかなると信じています。
でもページありきで報告書作成って形式が先行している感じで嫌な感じです。
締め切りは、おそらく秋ですので、夏休みは頑張らないと。

2.について
7月下旬に東京である学会用です。12分発表なので、ま、しれてます。
ま、1ヶ月ある。そこら辺、テストもあるけど。。頑張ろう。

3.について
今日、言われました。「今週の金曜日6/26が締め切りだ」と、「今日は5時まで研究室にいるから後で見せに来なさい」と。
この仕事は、初耳。意図や指示の行き違いでしょうか。
指示や締め切りの確認は大事ですね。

まっ、どうにかなるかな、けせらせら。

June 17, 2009

09 ワールドカップ最終予選 オーストラリア戦 ~強さ比べ~

岡崎
玉田、中村、橋本(興梠)、今野、松井(矢野)
長友、闘莉王、阿部、内田、
楢崎
1-3-2-4でした

日本 1 - 2 オーストラリア(Home)
前半、中村(憲)のCK → 闘莉王ドンピシャヘッドの1点で先制
後半、ケーヒルの2発で逆転され↓↓

■雑感 ~個人的な感想です~
今日は、南アフリカワールドカップへの最終予選最終戦でした。
両国ともにワールドカップ出場権は獲得しているので、どちらがグループ1位になるのかという“誇り”を掛けた一戦でした。

日本は、欧州メンバーが外れ、プレメーカーの遠藤も体調不良から中澤が外れました。相当酷かったと言われるカタール戦より酷くはなかったのかなと思います。
松井は自ら名乗り出て、メンバー入り。気持ちは見せてくれたと思います。


ケーヒルは2006年ワールドカップと同じく相変わらず日本の天敵でした。素晴らしいゴールへの嗅覚を持っていると思います。
そして玉田はほんとに 飄々(ひょうひょう)とプレーするなと。らしいです。笑

日本は、結局オーストラリアには勝てなかった。逆転されてから、同点になってから、そこから逆転することは無理でした。逆転の可能性が全くない試合だったか、というと、勝つ可能性の全く感じられない最悪の試合ではなかったと思います。


セットプレーからの1点とのことで、やはりセットプレーが攻めのキーポイントだなということは改めて確認されました。またオーストラリアの高さにも日本のセットプレーが通用したことはポイントかなと。世界最高の守備ではないですけどね。
あと1年、セットプレーの精度を上げていくこと、バリエーションを増やしていきましょ。ここは行けると思います。

そして、相変わらずセットプレーが相変わらず問題だということ。

克服には、日本は運動量を活かして、
1.クロスを制限するためのプレスを掛けること
2.セカンドボールをねらうこと
をチームとしてもっと頑張りたいところです。

これは努力で可能なのか、人を変えないと無理なのか。
切磋琢磨、期待しています。世界を驚かせよう!

June 15, 2009

2009 コンフェデレーションズカップ 第1戦

■南アフリカ 0 - 0 イラク




■New Zealand 5 -  0 Spain




力の差が歴然でした。4点目は完全にフリーだし、5点目はドンマイとしかいいようがない。

■エジプト - ブラジル (3 - 4)


エジプトの3点目のラストパスを出した選手、良い選手ではないかな。


■イタリア 3 - 1 アメリカ

ドノバンのPKで先制点からイタリアが逆転。イタリアは同点、逆転を2点ミドルから点を取っています。ミドルを打つこと、ここら辺が世界と日本のゴール前での差の一端でしょう。

June 11, 2009

最近よく聞く音楽

最近、良く聞いている音楽です。

高校のころ、10年弱前かな、お店で流れていてなんか耳に残っています。
んで、最近、改めて聞いている次第です。

Ragfairで「あさってはSunday」

June 5, 2009

カカの売却話

ヨーロッパのサッカーも、先日のCL決勝を最後に幕を閉じ、新たなシーズンに向け、

選手はオフシーズンを1年を戦い疲労した身体の回復に、家族とバカンスを過ごしたり、次のシーズンに向け体を作ったりします。

そしてクラブチームは、チームに足らなかった戦力を補強を進める時期になります。この時期が一番、移籍に関する飛ばしの記事が出回ります。
が、飛ばし記事だと思われていた記事が実現したことも少なくありません。

絶対、移籍しないだろうと思われていた選手が移籍したり。スター選手になると移籍金だけで50億ほどの移籍金です。

■カカのプレースタイル、四方山話
今オフシーズンに、個人的に注目している移籍といえば、
ACミラン所属で、ブラジル代表の『カカ』でしょうか。

カカの特徴は、パスやシュートは勿論うまいのですが直線的な高速ドリブルにあると思います。
ベストな最短距離を高速でドリブルし、さらに体も強い(当たりに強い)ため、ドリブルをし始めて、止めることが非常に困難です。そのため崩しもできますが、特にカウンターで力を発揮できる選手ですす。



ちなみにカカはニックネームです。
本名のリカルドなんたらという名前を、カカの弟が小さい頃、リカルド~を発音できずに「カカ」と呼んでいたところから「カカ」というニックネームができたそうです。
日韓で開催されたW杯にも来ていました。まだ注目の若手程度の位置づけでしたが。
そこからACミランに移籍して、1年目から超絶の活躍を。イタリア語で「かっか」は悪い意味なそうのですが、それを嫌がったイタリアの貴婦人ユベントスはカカの獲得を見送りACミランが獲得。ユーベは心底、悔やんだという話です。

あんど確か、カカは小さい頃、日本の東北の方に留学で来ていたハズです。その伝手や思い入れで日本でプレーしてくれないかな。。。


■レアル・マドリッドへ
このカカのスペインの雄 レアル・マドリッド への移籍が噂されています。
本人はミランに残りたがっているようですが、ミランは資金繰りを良くするためにカカを売りたく思っているようです。チームの要なのに。。。
逆に、今オフのマドリッドは、カカ含め、リベリ、C・ロナウド等スター選手の噂~


カカは、カカがいるだけで点を取れる可能性がグッと増す選手なので、レアル・マドリッドにとってプラスに働くでしょうが、現在レアル・マドリッドにいる選手(ラウル、グティなど)、レンタルバックの選手(ネグレドなど)の自前の選手(カンテラ)で頑張ってほしいなと思います(世界規模のチーム無理かな)。